最高にテンションが上がる対旋律(オブリガート)の作り方

対旋律(オブリガート)の作り方

皆さんこんにちは!

ちゃんみおです。

 

今日の記事は、

歌い手のテンションを左右する対旋律についてです!

 

ちなみに、このシリーズの前回からかなり間が空いてしまったので

余裕がありましたらこちらもチェックしてみてください。

音のバランスを攻略して聴きやすい曲を作ろう!

 

 

 

というわけで、この記事もサンプル曲「チェリー」で解説していきます!

 

もっと知りたい?

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音楽理論や専門用語でつまずいていませんか?

勉強するのは億劫だし、

独学なんて絶対ムリ!

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対旋律とは

 

対旋律とは、

主旋律(メロディーやボーカル)とは別のメロディーで動き、主旋律を効果的に聴かせるものです。

 

オブリガートとも言います。

 

実際にどういうものなのか、こちらをお聴きください。

 

メインメロディーであるボーカルの後ろで、

うっすらと動いているメロディーがありますね。

 

これが対旋律です!

 

別働隊のメロディーが入ることによって曲のリズムをはっきりとさせたり、

間延びしてテンポが停滞するのを防いでくれます。

 

ちなみに入れる位置はサビが一般的です。

 

やっぱりメロディーが増えると煌びやかに聞こえるので、

最初から最後まで入れてしまうと逆にメリハリのない曲になってしまいます。

 

で、これが有るのと無いのとでどう違うのか、

別のサンプルも作りましたので聴き比べてみてください。

 

まずは、対旋律を入れていないサンプルです。

 

次に、対旋律を加えたサンプルです。

 

 

最初に載せたバラードのサンプルよりも効果が分かりやすいと思います。

 

対旋律がないと、

ボーカルの伸ばし部分などで物足りなさを感じないでしょうか?

 

このように、別働隊のメロディーがあることによって

よりメインメロディーを引き立たせることができるのです!

 

 

対旋律の作り方

 

対旋律(オブリガート)の作り方

 

では、これをどうやって作るかというと・・・

 

その前に、対旋律が本当に必要かどうかを考えなくてはなりません!

 

実のところ、対旋律は有っても無くてもいいんです。

ただ、無いよりは有るほうが歌い手のテンションは上がります。

 

それだけです!(笑)

 

対旋律は上級編ですので、無理に入れようとはせず

制作に慣れてきたら挑戦してみましょう!

 

 

それでは対旋律を作る上での注意点から。

 

今までの記事で、

音のピラミッドについて何回か触れてきましたが覚えてるでしょうか?

 

音のピラミッド

 

これですね。

 

このピラミッドは

低音域がサウンドを支え、

中音域が核となり、高音域はその上に乗せるように

 

というように、音量や音質のちょうど良いバランスを表わしています。

 

それでは、

今回のテーマの対旋律がどの音域に該当するか考えてみてください。

 

 

答えは出ましたか?

 

対旋律は動きのあるメロディーですから、

全体を支えることはできません。

 

ではサウンドの核にすると、

主旋律を効果的に聞かせるよりもに曲に馴染んでしまいます。

 

 

ということで、正解は高音域でした!

 

メインメロディーとほぼ同じ音域で作るようにしましょう。

 

 

コードに使われている音を入れる

 

例えばサビに対旋律を入れるとします。

 

一番簡単で間違いのない方法は、

コードが動くたびにそのコードを構成している音を入れる方法です。

 

この場合はビートを刻んでしまうと耳につくので、

コードの変わり目で音も変えるくらいでいいでしょう。

 

 

では、この方法をチェリーで試してみます!

 

ちなみにご本家の音源も、

メロディーの対旋律ではなくコード方式のようです。

 

まずはサビのコードを確認します。

 

Am Em F C

Am Em F C

Am Em F C

Am Em F G C

 

こんな感じですので、

コードごとに切り替えながら音を入れてみます。

 

コードから音を選出する方法については後日解説したいと思いますので、

ここでは割愛させていただきます・・・!

 

コードの構成音に関する記事はこちら

難しい言葉は使わない!コードの仕組み

 

コード構成音による対旋律はこちら

 

主旋律を邪魔せず、ところどころ綺麗に重なるので

簡単ですが効果のあるやり方です!

 

 

主旋律の動きがないところにリズムを入れる

 

最初のやり方に慣れたら、次はこちらもやってみましょう!

 

これは言葉通り、

主旋律の動きがなくなる伸ばし部分などで対旋律に動きをつけるやり方です。

 

チェリーで試してみましたが、

ボーカルが結構動いているのであまり変わらないように聞こえるかもしれません。

 

それではどうぞ。

 

コード方式よりもキラキラして聞こえると思います。

 

使用している楽器の音質もあると思いますが、

メロディーを聴かせるというよりキラキラさせたい場合は

要所要所でメロディーを動かしてみましょう!

 

 

主旋律の音を部分的に重ねる

 

この方法は制作側の匙加減になるのと、

いかに自然に部分的に重ねられるかがポイントです!

 

かなり難しいです。

 

ちなみに最初の方で説明したサンプルは重ねるタイプの対旋律でした。

 

言われてみると、部分的に重なってますよね!

 

これを、チェリーでやってみるとこうなりました。

 

無理のないメロディーの中で音を重ねたので、

自然に聞こえると思います。

 

しかし極端に表現してしまったので

ちょっとしつこいと感じるかもしれません(笑)

 

 

それぞれのパターンの使い分け

 

ここまで紹介してきた作り方ですが、

主旋律や曲調によって使い分けてほしいと思います。

 

難易度の高い対旋律に挑戦する、というよりは

自分の表現したいことや聞き手の感じ方のことを考えてほしいということです。

 

例えば、メロデイーの動きが少ないバラードでは

対旋律で動きを見せてみたり。

 

メロディーが詰まっている曲だったら

対旋律も動かしてしまうと何を聴かせたいのか分からなくなってしまったり。

 

それこそ、対旋律を入れないという選択肢もあるのです!

 

確かにスキルも必要ですが、

自分のやりたいことや聞き手のことをまず考えるのが音楽だと思います!

 

 

対旋律に使う楽器

 

ここですよね。

曲に埋もれず、メインメロディーも邪魔せず・・・

 

 

人間の耳は、

低い音よりも高い音の方が聞き取りやすいと言われています。

 

少し前で音域の話をしたように、

曲に埋もれないためにはなるべく高音域で作ります。

 

ということで、高音域を鳴らすことができる楽器を使いましょう!

 

高音域をならせる楽器というのは・・・

 

KEYBOARD

 

基本はKEYBOARDに内蔵されている音源で作成できます。

 

トラック裏技7

 

このトラック画面左下の+ボタンからKEYBOARDを選択してください。

 

KEYBOARD

 

KEYBOARDが見つかったら、

画面右下のその他のサウンドをタップしてください。

 

使う楽器1

 

するとこんな画面が出てきます。

 

ここでは様々なキーボードの音源がカテゴリーで分類されています。

 

キーボードに詳しい方は、

欲しい音をすぐに見つけられるのではないでしょうか!

 

とは言え、目が回るほどの音源がありますから

気に入った音源を見つけても途中で見失ってしまうかもしれません。

 

そんな時に便利なカスタムという機能を活用しましょう!

GarageBandの多彩な音源をカスタムして時短!

 

 

ピアノ

 

基本はグランドピアノの音でやるのがいいと思います。

 

グランドピアノの音色はどんな曲にも合うので、

迷ったらとりあえずこの音を選択してみましょう。

 

使う楽器1

 

画面左側のカテゴリーはKeyboards

その中からGrand Pianoという音源を選択します。

 

グランドピアノ

 

これで録音の準備は完了です!

 

白鍵の下側にC3やC4と書かれた記号がありますね。

 

これは音域を表していて、

ボーカルの音域はだいたいこの辺りです。

 

C4前後で作成すると綺麗に聞こえると思います。

 

 

合わせ技

 

では次に、

一つの音源ではなく複数の音源で同じ音を重ねる方法について解説していきます。

 

先ほどピアノをご紹介しましたが、

ピアノは音の立ち上がりははっきりしているけど伸ばせる長さに限りがあります。

 

動きのある対旋律の場合はそこまで気にならないかもしれませんが、

コード方式の対旋律だと特にこのピアノの特性が目立ちます。

 

じゃあ伸ばせる音源に変更しよう、

とそれで解決すれば大丈夫なのですが、あまりしっくりこない場合。

 

例えば

 

長さは伸びるけど音の立ち上がりがフニャフニャでメリハリがない・・・

 

そんな時は、合わせ技を使ってみてください!

 

ここでは、

Grand PianoとHollywood Stringsという音源について解説していきます。

 

この二つの合わせ技は私もよく使う方法です。

使う楽器2

 

ちなみにHollywood Stringsは、

Synth Padsのカテゴリーに分類されています。

 

この音は

立ち上がりはふわっとしてるけど音を出したら切るまで音量が変わらない

という特性を持っています。

 

ということは、

ピアノと併用すればめっちゃキラキラした対旋律ができる!!

 

という考えに至って合わせ技を開発しました。

 

すごくキラキラします。

 

テンションめっちゃ上がります!(笑)

 

 

この他にも、ピアノ×グロッケン

(Otherカテゴリー内のGlockenspiel)

 

この組み合わせは音の立ち上がりが強調されます。

 

私が作ったチェリーのサンプルもこの組み合わせで作りました。

 

あとはピアノ×ギター

(GUITARトラック内のAcoustic)

 

これは優しさや、懐かしさなどの印象を与えてくれます。

 

これらの組み合わせも、

曲調によって合う合わないがあるのでいろんな組み合わせを試してみてください!

 

勉強しないEASY理論

 

まとめ

 

ということで、

対旋律の作り方から楽器までを解説してきました。

 

理論もいろいろあるけど結局は

自分の表現したいことと、聞き手がどう感じるか

これを追求することです。

 

そして今のままのサンプルは何かが足りない・・・

と感じているかと思います。

 

そう、何かが足りないんです。

 

この足りないところをミックスで補っていきます!

 

ミックスは確かに大変ですが、

名前と機能を覚えてしまえば楽になるので

ネガティブな先入観は捨ててください。

 

 

・・・ということで

次の記事からミックスに突入しますのでお楽しみに。

 

 

それではまた٩( ‘ω’ )و

 

ちゃんみお

 

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最高にテンションが上がる対旋律(オブリガート)の作り方

皆さんこんにちは!

ちゃんみおです。

 

今日の記事は、

歌い手のテンションを左右する対旋律についてです!

 

ちなみに、このシリーズの前回からかなり間が空いてしまったので

余裕がありましたらこちらもチェックしてみてください。

音のバランスを攻略して聴きやすい曲を作ろう!

 

 

 

というわけで、この記事もサンプル曲「チェリー」で解説していきます!

 

もっと知りたい?

なるべく楽して音楽理論を習得する秘密

音楽理論や専門用語でつまずいていませんか?

勉強するのは億劫だし、

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対旋律とは

 

対旋律とは、

主旋律(メロディーやボーカル)とは別のメロディーで動き、主旋律を効果的に聴かせるものです。

 

オブリガートとも言います。

 

実際にどういうものなのか、こちらをお聴きください。

 

メインメロディーであるボーカルの後ろで、

うっすらと動いているメロディーがありますね。

 

これが対旋律です!

 

別働隊のメロディーが入ることによって曲のリズムをはっきりとさせたり、

間延びしてテンポが停滞するのを防いでくれます。

 

ちなみに入れる位置はサビが一般的です。

 

やっぱりメロディーが増えると煌びやかに聞こえるので、

最初から最後まで入れてしまうと逆にメリハリのない曲になってしまいます。

 

で、これが有るのと無いのとでどう違うのか、

別のサンプルも作りましたので聴き比べてみてください。

 

まずは、対旋律を入れていないサンプルです。

 

次に、対旋律を加えたサンプルです。

 

 

最初に載せたバラードのサンプルよりも効果が分かりやすいと思います。

 

対旋律がないと、

ボーカルの伸ばし部分などで物足りなさを感じないでしょうか?

 

このように、別働隊のメロディーがあることによって

よりメインメロディーを引き立たせることができるのです!

 

 

対旋律の作り方

 

対旋律(オブリガート)の作り方

 

では、これをどうやって作るかというと・・・

 

その前に、対旋律が本当に必要かどうかを考えなくてはなりません!

 

実のところ、対旋律は有っても無くてもいいんです。

ただ、無いよりは有るほうが歌い手のテンションは上がります。

 

それだけです!(笑)

 

対旋律は上級編ですので、無理に入れようとはせず

制作に慣れてきたら挑戦してみましょう!

 

 

それでは対旋律を作る上での注意点から。

 

今までの記事で、

音のピラミッドについて何回か触れてきましたが覚えてるでしょうか?

 

音のピラミッド

 

これですね。

 

このピラミッドは

低音域がサウンドを支え、

中音域が核となり、高音域はその上に乗せるように

 

というように、音量や音質のちょうど良いバランスを表わしています。

 

それでは、

今回のテーマの対旋律がどの音域に該当するか考えてみてください。

 

 

答えは出ましたか?

 

対旋律は動きのあるメロディーですから、

全体を支えることはできません。

 

ではサウンドの核にすると、

主旋律を効果的に聞かせるよりもに曲に馴染んでしまいます。

 

 

ということで、正解は高音域でした!

 

メインメロディーとほぼ同じ音域で作るようにしましょう。

 

 

コードに使われている音を入れる

 

例えばサビに対旋律を入れるとします。

 

一番簡単で間違いのない方法は、

コードが動くたびにそのコードを構成している音を入れる方法です。

 

この場合はビートを刻んでしまうと耳につくので、

コードの変わり目で音も変えるくらいでいいでしょう。

 

 

では、この方法をチェリーで試してみます!

 

ちなみにご本家の音源も、

メロディーの対旋律ではなくコード方式のようです。

 

まずはサビのコードを確認します。

 

Am Em F C

Am Em F C

Am Em F C

Am Em F G C

 

こんな感じですので、

コードごとに切り替えながら音を入れてみます。

 

コードから音を選出する方法については後日解説したいと思いますので、

ここでは割愛させていただきます・・・!

 

コードの構成音に関する記事はこちら

難しい言葉は使わない!コードの仕組み

 

コード構成音による対旋律はこちら

 

主旋律を邪魔せず、ところどころ綺麗に重なるので

簡単ですが効果のあるやり方です!

 

 

主旋律の動きがないところにリズムを入れる

 

最初のやり方に慣れたら、次はこちらもやってみましょう!

 

これは言葉通り、

主旋律の動きがなくなる伸ばし部分などで対旋律に動きをつけるやり方です。

 

チェリーで試してみましたが、

ボーカルが結構動いているのであまり変わらないように聞こえるかもしれません。

 

それではどうぞ。

 

コード方式よりもキラキラして聞こえると思います。

 

使用している楽器の音質もあると思いますが、

メロディーを聴かせるというよりキラキラさせたい場合は

要所要所でメロディーを動かしてみましょう!

 

 

主旋律の音を部分的に重ねる

 

この方法は制作側の匙加減になるのと、

いかに自然に部分的に重ねられるかがポイントです!

 

かなり難しいです。

 

ちなみに最初の方で説明したサンプルは重ねるタイプの対旋律でした。

 

言われてみると、部分的に重なってますよね!

 

これを、チェリーでやってみるとこうなりました。

 

無理のないメロディーの中で音を重ねたので、

自然に聞こえると思います。

 

しかし極端に表現してしまったので

ちょっとしつこいと感じるかもしれません(笑)

 

 

それぞれのパターンの使い分け

 

ここまで紹介してきた作り方ですが、

主旋律や曲調によって使い分けてほしいと思います。

 

難易度の高い対旋律に挑戦する、というよりは

自分の表現したいことや聞き手の感じ方のことを考えてほしいということです。

 

例えば、メロデイーの動きが少ないバラードでは

対旋律で動きを見せてみたり。

 

メロディーが詰まっている曲だったら

対旋律も動かしてしまうと何を聴かせたいのか分からなくなってしまったり。

 

それこそ、対旋律を入れないという選択肢もあるのです!

 

確かにスキルも必要ですが、

自分のやりたいことや聞き手のことをまず考えるのが音楽だと思います!

 

 

対旋律に使う楽器

 

ここですよね。

曲に埋もれず、メインメロディーも邪魔せず・・・

 

 

人間の耳は、

低い音よりも高い音の方が聞き取りやすいと言われています。

 

少し前で音域の話をしたように、

曲に埋もれないためにはなるべく高音域で作ります。

 

ということで、高音域を鳴らすことができる楽器を使いましょう!

 

高音域をならせる楽器というのは・・・

 

KEYBOARD

 

基本はKEYBOARDに内蔵されている音源で作成できます。

 

トラック裏技7

 

このトラック画面左下の+ボタンからKEYBOARDを選択してください。

 

KEYBOARD

 

KEYBOARDが見つかったら、

画面右下のその他のサウンドをタップしてください。

 

使う楽器1

 

するとこんな画面が出てきます。

 

ここでは様々なキーボードの音源がカテゴリーで分類されています。

 

キーボードに詳しい方は、

欲しい音をすぐに見つけられるのではないでしょうか!

 

とは言え、目が回るほどの音源がありますから

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ピアノ

 

基本はグランドピアノの音でやるのがいいと思います。

 

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迷ったらとりあえずこの音を選択してみましょう。

 

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その中からGrand Pianoという音源を選択します。

 

グランドピアノ

 

これで録音の準備は完了です!

 

白鍵の下側にC3やC4と書かれた記号がありますね。

 

これは音域を表していて、

ボーカルの音域はだいたいこの辺りです。

 

C4前後で作成すると綺麗に聞こえると思います。

 

 

合わせ技

 

では次に、

一つの音源ではなく複数の音源で同じ音を重ねる方法について解説していきます。

 

先ほどピアノをご紹介しましたが、

ピアノは音の立ち上がりははっきりしているけど伸ばせる長さに限りがあります。

 

動きのある対旋律の場合はそこまで気にならないかもしれませんが、

コード方式の対旋律だと特にこのピアノの特性が目立ちます。

 

じゃあ伸ばせる音源に変更しよう、

とそれで解決すれば大丈夫なのですが、あまりしっくりこない場合。

 

例えば

 

長さは伸びるけど音の立ち上がりがフニャフニャでメリハリがない・・・

 

そんな時は、合わせ技を使ってみてください!

 

ここでは、

Grand PianoとHollywood Stringsという音源について解説していきます。

 

この二つの合わせ技は私もよく使う方法です。

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ちなみにHollywood Stringsは、

Synth Padsのカテゴリーに分類されています。

 

この音は

立ち上がりはふわっとしてるけど音を出したら切るまで音量が変わらない

という特性を持っています。

 

ということは、

ピアノと併用すればめっちゃキラキラした対旋律ができる!!

 

という考えに至って合わせ技を開発しました。

 

すごくキラキラします。

 

テンションめっちゃ上がります!(笑)

 

 

この他にも、ピアノ×グロッケン

(Otherカテゴリー内のGlockenspiel)

 

この組み合わせは音の立ち上がりが強調されます。

 

私が作ったチェリーのサンプルもこの組み合わせで作りました。

 

あとはピアノ×ギター

(GUITARトラック内のAcoustic)

 

これは優しさや、懐かしさなどの印象を与えてくれます。

 

これらの組み合わせも、

曲調によって合う合わないがあるのでいろんな組み合わせを試してみてください!

 

勉強しないEASY理論

 

まとめ

 

ということで、

対旋律の作り方から楽器までを解説してきました。

 

理論もいろいろあるけど結局は

自分の表現したいことと、聞き手がどう感じるか

これを追求することです。

 

そして今のままのサンプルは何かが足りない・・・

と感じているかと思います。

 

そう、何かが足りないんです。

 

この足りないところをミックスで補っていきます!

 

ミックスは確かに大変ですが、

名前と機能を覚えてしまえば楽になるので

ネガティブな先入観は捨ててください。

 

 

・・・ということで

次の記事からミックスに突入しますのでお楽しみに。

 

 

それではまた٩( ‘ω’ )و

 

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