GarageBandで使いたい音源を探し出す方法

音源を探し出す方法

皆さんこんにちは!

ちゃんみおです。

 

以前の記事で、

GarageBand内蔵音源のタイトルをカスタムする方法をご紹介しました。

 

しかし、

 

そもそもカスタムしたい音源が見つからない

 

という場合もあると思いまして

今日は、大方見当をつけて音源探しをする方法を書いていきたいと思います!

 

ちなみに、音源探しはKEYBOARDを対象に説明していきます。

 

他のトラックは数が比較的少ないため、

端から端まで走り回る余裕があるからです(笑)

 

音源のカスタム方法についての記事はこちら

GarageBandの多彩な音源をカスタムして時短!

 

 

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使いたい音をイメージする

 

まずは、

あなたが使いたい音源の特徴を具体的にイメージしてください。

 

・音域は高めか低めか

・鋭い音か柔らかい音か

・クラシック系かシンセ系か

・使いどころは?

 

こんな感じで、音色を分類してみましょう。

 




 

音域から探す

 

それではまず、音域を見てみましょう。

 

使いたい音源が高音域を担当するのか、

低音域を担当するのかということですね。

 

低音域に分類されるのはベースやギター、

高音域に分類されるのはキーボードなどがほとんどだと思います。

 

ではKEYBOARDのトラックからその他のサウンドを開いて・・・

音源選択

 

たくさんカテゴリーがありますね。

 

高音域は

 

・Keyboards

・Leads

 

などがつくカテゴリーで、

低音域は

 

・Bass

・Pads

 

このあたりを見てみてください。

 

Padsですが、ここに分類される音源は

持続的に音を鳴らすことができるのが特徴で、

曲の裏方を担当する音源が多いため低音域として振り分けました。

 

そしてカテゴリーの中にさらにカテゴリーがある Alchemy Synth

 

Alchemy-Synth

 

ここでもBassLeadsなどがありますので覗いてみてください。

 

ちょっとまとめると、

 

どちらかというと高音域

・Keyboards

・Synth Classics

・Synth Leads

・FX

・Other

 

どちらかというと低音域

・Synth Bass

・Synth Pads

・FX

・Other

 

FXとOtherがどちらにも属しているのは

どちらの音域も兼ね備えているからです。

 

Alchemy Synthの中で見てみると

 

どちらかというと高音域

・Arpeggiated

・Keys

・Leads

・Mallets

・Organs

・Rhythmic

・Stringed

・Synth

 

どちらかというと低音域

・Bass

・Pads

・Rhythmic

 

音域だけではまだふわふわしていますね。

 

ではいろいろ条件を絞って

カテゴリーを挙げてみたいと思います!

 

 

音の形から探す

 

音の形は例えば、

 

・はっきりとした音

・ふわふわした音

・かわいい音

・ピアノっぽい音

・何とも言えない音(笑)

 

こんな感じに分けて、カテゴリーを見てみたいと思います。

 

 

 はっきりとした音

 

はっきりしているということは、

メロディーなどのようにメインとして使われると仮定します。

 

するとやっぱり高音域が担当することが多いので

 

・Keyboards

・Synth Classics

・Synth Leads

・Other

 

Alchemy Synthだと

 

・Arpeggiated

・Keys

・Leads

・Stringed

 

カテゴリーの中の全ての音源が該当するわけではないので

多少の不具合はご容赦ください。

 

 

ふわふわした音

 

これは、音域の時に説明したように

メインというよりは裏方担当が多い音ですね。

 

メインの音と重ねて使うとキラキラします!

 

・Synth Pads

・Pads(Alchemy Synth)

・Synth(Alchemy Synth)

 

Padsのカテゴリーは間違い無いですが、

AlchemyのSynthは例外もあります。

 

 

かわいい音

 

音色がかわいいかどうかの判断には個人差がありますが、

私が考えるかわいい音が多く含まれるカテゴリーをご紹介します。

 

・Other

・Mallets(Alchemy Synth)

 

Otherは主に管楽器や弦楽器の音源が分類されているため、

アコースティックなかわいさをお求めの場合はOtherを開いてみてください。

 

対してMalletsは、鉄琴や木琴のように叩いて演奏されているイメージで

シンセ系のかわいさが多く含まれています。

 

 

ピアノっぽい音

 

ここでははグランドピアノのように

すっきりとしていてシンプルな音色が多めのカテゴリーをご紹介します。

 

・Keyboards

・Keys(Alchemy Synth)

 

まあそのままという感じでしょうか。

 

グランドピアノでは無いけど

あんまりしつこくない音色に該当するものが多いです。

 

 

何とも言えない音

 

言葉で表現しがたい音源です。

 

・FX

・Rhythmic(Alchemy Synth)

・Sound Effects(Alchemy Synth)

・Soundscapes(AlchemySynth)

・Vocals(Alchemy Synth)

 

いわゆる効果音のような音ですね!

 

Rhythmicは効果音というよりは、

音がビートを刻んでいるようなものですので少し弱いかもしれません。

 

 

クラシック系とシンセ系で探す

 

では次に、

クラシック系の音色なのかシンセ系の音色なのかで探してみます。

 

音色を思い浮かべてここを判断するのは難しいかもしれませんが、

素直な音か機械的な音かで考えてみてください。

 

どちらかというとクラシック

・Keyboards

・Other

 

これ以外のカテゴリー はほとんどシンセ系です。

 

カテゴリーの名前にもSynthが付いていますし。

 

シンセ系で探してしまうと膨大な量になりますので、

細かく分けて見つけた方が良さそうですね!

 

 

使いどころから探す

 

最後に、

その音をどんな場面で使いたいかによって カテゴリーを分けてみます。

 

・メロディー

・穴埋め

・ベース付近

・ドラムの代わり

・効果音

 

使いどころとしてはこんなもんでしょうか。

 

それでは、細かく分けてみます!

 

 

メロディー

 

メインにしろサブにしろ、

何かしらの動きをつけるのにふさわしい音源ですね。

 

ちなみにサブメロディーですが対旋律といって、

やり方次第ではメインメロディーを効果的に聞かせることが可能です。

 

サブメロディーについての詳しい記事はこちら

最高にテンションが上がる対旋律(オブリガート)の作り方

 

メロディーの演奏に適しているカテゴリーは

 

・Keyboards

・Synth Classics

・Synth Leads

・Other

 

Alchemy Synthだと

 

・Keys

・Leads

・Mallets

・Organs

・Synth

 

おなじみのメンバーですね(笑)

 

 

穴埋め

 

制作中の曲、よく聴いてみると

厚みがなくてスカスカしているなんてことがあります。

 

このような場合には、

密度の高い(持続性のある)音源を入れることで解消されます。

 

・Synth Pads

・Other

・Arpeggiated(Alchemy Synth)

・Pads(Alchemy Synth)

・Stringed(Alchemy Synth)

 

Padsがそもそも詰め物などの意味があるので

迷ったらPads系を探せば間違いありません。

 

Arpeggiated

和音などを構成する音を順番に鳴らす奏法がデフォルトで入っています。

 

もちろんオフにすることも可能ですが

動く音で穴埋めしたい場合にはオススメです!

 

アルペジオについての解説はこちら

GarageBandでキーボードを打ち込む方法

 

 

ベース付近

 

BASSトラックの音じゃ物足りない場合には、

よくここから音源探しをしています。

 

・Synth Bass

・Bass(Alchemy Synth)

 

音域のところでも触れていますが、

ベースを打ち込みたいならBassの音源が無難です。

 

さらに裏技みたいなことを言ってしまいますと、

メロディー用の音源でも音域を下げてしまえばベースになります!

 

ぜひ活用してみてくださいね。

 

 

ドラムの代わり

 

ドラムセットを使いたくないけどビートは感じさせたい

 

こんな時にオススメのカテゴリーは

 

・Bass(Alchemy Synth)

・Rhythmic(Alchemy Synth)

 

ビートは曲の土台ですから、

高音よりは低音の方が曲のバランスが安定します。

 

ドラムのビートよりもかなり優しい印象になるので

穏やかな曲や瞑想BGM(?)などにオススメです!

 

ちなみに曲のバランスについての解説はこちら

音のバランスを攻略して聴きやすい曲を作ろう!

 

 

効果音

 

最後に効果音です。

 

少し前の説明と全く同じなのですが

 

・FX

・Sound Effects(Alchemy Synth)

・Soundscapes(AlchemySynth)

・Vocals(Alchemy Synth)

 

Vocalsは効果音というよりは

コーラスのような雰囲気を出したいときに使っていますね。

 

自然に聞こえる音域は限定されてしまうので

あんまり融通は利きません(笑)

 

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まとめ

 

膨大な量の音源から欲しい音を見つけ出すには、

音色の特徴やジャンルなどを絞って挑むとやりやすいです。

 

使いたい音のイメージを

 

・音域

・音の形

・原音か加工音か

・音の使いどころ

 

こんな感じで振り分けて、

条件に合ったカテゴリーから探してみてください。

 

ちなみに以前、

最終奥義『片っ端から探す』を発動したことがありまして。

 

これをやってもどうしても見つけられなかった音が

 

・ハーモニカ

・口笛

 

必要に迫られて探したものなので、

もしかしたら意外と身近な音源がないということもありますね。

 

少し前まではこの項目にお箏なども含まれていたのですが、

1年ほど前にようやく追加されました!!

 

WORLDというトラックが主になっています。

 

WORLDについての記事はこちら

iOS版GarageBandで世界の伝統楽器を演奏する

 

音源探しで挫折される方が

一人でも減ることを願っています・・・!

 

そして同じ轍を踏まないよう、

求めていた音源にたどり着いたらすぐにカスタムを!!

 

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それではまた٩( ‘ω’ )و

 

ちゃんみお

 

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